2011年7月6日水曜日

今日はGoogleアナリティクスの授業をしています

基金訓練もあと2週間ちょっとになりました。ラストスパートです。


日本ウェブ協会では…というか、これまで森川眞行は色々なセミナーを行ってきました。最初のきっかけは「Fireworks」というウェブ制作用の画像編集ソフトのトレーニング的なハンズオンセミナーをしていたのですが、そこから『人前で話をする』ということで報酬をもらうようになり、さらに「教える」ということに興味を持つようになりました。

僕が本格的に「教える」ということを意識したのは、美大での講師業を始めたのがきっかけです。2005年から多摩美術大学情報デザイン学科にて「ウェブサイト構築」という授業をやってきました(ちなみに、これは今も現役で今年で7年目になります)。

単なるアプリの指南役から、サイト構築というのは指導する範囲が広い。これまでやってきたウェブデザイナーとしての経験や、2003年からやっているウェブプロデューサー(これも現役です)の仕事での裏付けがないと話せないです。

さらにさらに…、2007年に設立した「日本ウェブ協会」。ここでの経験がさらにウェブに関係する仕事や社会の変化を俯瞰的に見れるようになってきた。数多くの会社の方々(会員/非会員を問わず)とお会いしたり、セミナーを企画したり、立ち会ったりした経験が、今回の基金訓練の講師にすべて役立っています。

前にも書きましたが、今回の基金訓練のコース名は「インターネット広告・ICTツールスペシャリスト養成科」です。これまでどちらかというと、個人としても日本ウェブ協会としても技術者向けのセミナーやトレーニングが多かったことを考えると、方向としてはかなり確度が異なっています。ウェブ制作の心構えも大切ですが、どちらかというと発注する側や利用者の視点が重要になる講座になっています。

ウェブやインターネット、ICTツールの使いこなしも重要ですが、サイトが何を目的として、何を達成しなくてはならないのか…。サイト所有側の広報担当者、広告担当者が行わなくてはならないことを常に念頭に入れて講義や演習を行っています。

この講義も、いよいよあと2週間あまり。最近の授業ではより実習に役立つ内容として、Twitterやfacebook、Ustream、などのツールを使いこなせるように指導し、かつ企業や組織が目的を達成するためのサイトの在り方についての話が続いています。

アクセス解析、運用、そしてさらにコンバージョンというものを意識するため、今日はGoogleアナリティクスの実習をしました。受講者がそれぞれにブログ内でコンバージョンへの取組みを行いました。あと2週間くらいでこの講座は修了するのですが、終了後もアクセス解析やSNSの活用を通じて、常にICTツールを使いこなせる人材になって欲しいと願っています。

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