2011年7月7日木曜日

今日の授業は「Flashテクノロジー」

昨日の基金訓練の授業ではFlashを取り上げました。


Flashの歴史から、現在に至るまでの話からスタートして、最後はこれからのFlashについて考えてみました。

基金訓練をしていて、講師の立場として勉強になるのは歴史を紐解くことができることです。
今回のFlashの話でも、そもそもコンピュータで取り扱うことのできる画像形式(ラスターとベクター)の話からスタートしました。数々のベクターアプリが登場するなか、スマスケ(SmartSketch)の話。当時スマスケに誰も注目しなかった時代の話。でも、こだわって使っていた日本人ユーザー。そしてFutureSplash Animaterへの流れ。

どの会社が、FutureWave Softwareを買収しようと接近したのか。当時のセルアニメをコンピュータ化することに熱心だった会社はどこだったのか。そして、なぜMacromediaがFutureWave Softwareを買収したのか。…そんなことを当時を思い出しながら話をしました。


ちなみに、Flashというソフトウエアの名前の由来はFutureSplash Animaterの、「FutureSplash」最初の文字と最後の文字を残した…みたいなエピソードも伝えることができました。

授業の後半は、昨年(2010年)に日本ウェブ協会が “学生向けの教育支援” として実施した「アカデミックプログラム」の中から、アドビシスムズ社の西山正一さんのお話を題材にして、講義を進めました。

皆さんも、もしまだこのUstreamを見ていないなら必見です。Flashの歴史から、アドビシステムズ社がFlashを軸に未来をどう考えているのかが、講義形式で学習できます。


※このムービーは、Ustreamのアーカイブで視聴できます

0 件のコメント:

コメントを投稿