2011年6月9日木曜日

基金訓練ブログ

このブログでは3つめのエントリーになります。これまで訓練のサンプルとしてエントリーを書いてきたのですが、どうも「よそいき」の言葉になってしまって自分自身馴染めないので、今日からは、いつものペースで書いていこうと思います。

まず、この基金訓練という制度について説明します。今から3年前(だったと思う)、日本に於ける失業者の数が、これまでに比べて大きく増大してきたことを重く受け止めた政府が「緊急雇用対策」として予算を作りました(麻生内閣時)。基金訓練は、その緊急雇用対策の一環として、厚生労働省が監督官庁となり、2つの独立行政法人と職業安定所(ハローワーク)実施の担当として行われているものです。

この数年間で社会は大きく変化してきました。特にIT、ICTの進化は急速に行われ、企業も社会(わたちたちの生活)も大きく変わって来ています。そういった状況で雇用として求められる人材も大きく変わってきていて、通常のパソコンやビジネスツール(Microsoft Office)などを使えるだけでは、企業が求める人材に合致しない。

この基金訓練は、いわゆる「職業訓練」です。変化してきた(している)企業が求める人材を訓練を通して育てていくことを目的としています。日本ウェブ協会が行っている訓練は「インターネット広告・ICTツールスペシャリスト養成科」というもので、インターネットやウェブの登場によって大きく変わりつつあるマーケティング分野や、ウェブ2.0やさまざまなクラウドサービスの浸透によって変わって来た戦略やコミュニケーションをツールの使いこなしを通じて、社会人としてのスキルを身につけていこう…というものです。

この訓練は4月25日から開始、7月22日まで行われます。このブログは「ICTツール」を使いこなすという目的で、一昨日から授業の中で開始したものです。現在、受講者(15名)が実習として作ったブログをリンクしていますので、よろしければご覧ください。
※右カラムの「基金訓練メンバーブログ」にリストがあります。

0 件のコメント:

コメントを投稿